※保険適用外の自由診療です。
※当院を初めて受診される患者様には、マンジャロ2.5㎎からの処方に限らせていただいております。
5㎎以上処方をご希望の場合でも、当院での診察・経過観察を経たうえで、段階的に増量いたします。

マンジャロに
おまかせ!

横浜市立大学附属病院の研究グループに
報告された論文によると
マンジャロの最大容量である15mgを使用すると
HbA1cは2.83%、体重は9.46kg
減少したことが明らかになっています。
※保険適用外の自由診療です。
※当院を初めて受診される患者様には、マンジャロ2.5㎎からの処方に限らせていただいております。
5㎎以上処方をご希望の場合でも、当院での診察・経過観察を経たうえで、段階的に増量いたします。
マンジャロとは?
マンジャロはGIP/GLP-1受容体作動薬と言って、
食欲をコントロールするホルモンに働きかけ、
空腹を感じにくくなり、
食べすぎを防いでくれる薬です。


その結果、無理な運動や
食事制限なしでも
体重が落ちやすくなるのです!
従来のGLP-1
(例:サクセンダ、オゼンピック)
と比べると...


“より強く・より自然に”
食欲を抑えてくれるのが
マンジャロなんです!


マンジャロは週に1回
自己注射を行うだけ!
手軽に始めることができます。
※保険適用外の自由診療です。
※当院を初めて受診される患者様には、マンジャロ2.5㎎からの処方に限らせていただいております。
5㎎以上処方をご希望の場合でも、当院での診察・経過観察を経たうえで、段階的に増量いたします。
料金


副作用・リスク
・吐き気、嘔吐、下痢などの胃腸症状
・低血糖の症状
マンジャロによる治療を受けられない人
・1型糖尿病である
・妊娠中・授乳中
・がんの治療中、または既往がある
・心臓や腎臓の機能が低下している
・膵臓に異常がある
・甲状腺疾患がある
・重度の胃腸障害がある
・脳下垂体機能不全、または副腎機能不全
本クリニックでは、
肥満や体重管理を目的とした適応外使用として
医師の判断のもと処方を行っております。
・使用薬剤名:マンジャロ(Mounjaro/一般名:チルゼパチド)
・入手経路:国内医薬品卸業者を通じて正規に流通している医療用医薬品を使用しています。
・承認薬の有無:現在、肥満症に対する適応として日本で承認されているGLP-1受容体作動薬は存在しません(2025年6月時点)。マンジャロは2型糖尿病に対する承認薬であり、肥満に対しては適応外使用となります。
・リスク/副作用:低血糖、食欲不振、吐き気、便秘、下痢、倦怠感などが報告されています。重篤な副作用として、膵炎や胆嚢炎などの報告もあります。治療中は定期的な診察・血液検査を行い、慎重に管理を行います。
治療の流れ
よくある質問
Q.
マンジャロの皮下注射は痛い?
Q.
マンジャロと併用してはいけない薬は?
Q.
マンジャロの危険性は?危ない薬ですか?
Q.
マンジャロは保険適用ですか?
MYビューティクリニック





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- 午前10時~14時(13時30分最終受付)
- 午後15時~19時(17時45分最終受付)
- 最寄駅
- 東京メトロ銀座線・丸ノ内線・日比谷線
銀座駅 B9 出入口徒歩4分
- 所在地
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東京都中央区銀座 7-4-15 RBM 銀座ビル4階 - 問い合せ
- 03-6228-5707