ファットインパクト

下腹部・太ももなどの皮下脂肪を分解 下腹部・太ももなどの皮下脂肪を分解

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こんなお悩みの方におすすめ

RECOMMEND
  • 食事制限や運動をせずに楽に痩せたい方
  • ダイエットに何度も失敗してきた方
  • 二の腕やお腹などの部分痩せがしたい方
  • メスや注射を使った痩身治療に抵抗がある方
  • 忙しくてダウンタイムが取れない方
  • 短期間で確実に痩せたい方
そんなお悩みに
ピッタリの治療です

ファットインパクト治療とは

ABOUT

ファットインパクトとは、低出力の体外衝撃波を痩せたい部位に照射して、脂肪細胞を分解する痩身治療です。メスや注射などは一切不要で、気になる箇所に体外衝撃波を照射するだけで痩身効果を実感できます。体外衝撃波によって分解された脂肪細胞は老廃物とともに体外へ排出されるため、リバウンドの心配はありません。

また、体外衝撃波によって脂肪細胞をほぐし、血液やリンパの流れが促進されることで、痩せやすい身体に改善されます。脂肪消費が活発になることで、老廃物や脂肪を溜め込みにくい状態へ改善されるため、セルライトの除去にも効果的です。

ファットインパクトは腎臓尿路結石の治療などに使用される体外衝撃波を利用した治療法なので、安全性も保証されています。

ファットインパクトの仕組み

MECHANISM

ファットインパクトは、衝撃波によって肥満の原因となる「白色脂肪細胞」に蓄積された中性脂肪のかたまりを排出し、 「白色脂肪細胞」を縮小させる治療法です。

脂肪細胞には「白色脂肪細胞」、「褐色脂肪細胞」の2つの種類があります。
「褐色脂肪細胞」は取り込んだ脂肪をエネルギーに変え燃焼させる働き、 それに対して「白色脂肪細胞」は余剰となったカロリーを中性脂肪として体内に蓄積する働きがあります。 白色脂肪細胞は、特に下腹部、お尻、太もも、背中、腕の上部、内臓の回りなどに多く存在しており、 「白色脂肪細胞」が中性脂肪を多く溜めこむことで、皮下脂肪や内臓脂肪として蓄積されていきます。この 「白色脂肪細胞」に体外衝撃波を照射して縮小させ、痩身効果を実現するのがファットインパクトです。

低出力体外衝撃波(腎結石破砕装置の10分の1の出力)を照射することで、エクササイズやダイエットでは落とすことが難しいとされる皮下脂肪を破壊・分解できます。同時に、微小循環(血液・リンパ)への刺激により、代謝を促進し脂肪分解やセルライト改善を促進します。

当院のファットインパクトは、STORZ Medical社製『CELLACTOR®』を使用しています。『CELLACTOR®』は体外衝撃波(腎結石破壊装置)の技術を応用し、開発された治療器です。

『CELLACTOR®』は、Focus(収束型)とRadial(拡散型)の2種類の異なる体外衝撃波を照射できるのが特徴です。最初にFocusで中性脂肪を排出させ、次にRadialのマッサージ効果で老廃物と一緒に脂肪細胞を押し流していきます。これにより、他の痩身機器では効果が得られにくかった痩身効果を実現できます。

ファットインパクトの特徴

POINT
  • POINT
    1

    痛み、ダウンタイムが少ない

    施術中の痛みが少なく、施術後の痛みや腫れ等もないため、施術終了後の制限はありません。痛みが苦手な方やダウンタイムを取れない方も安心して受けていただけます。

  • POINT
    2

    セルライト除去効果

    脂肪細胞周囲の増加した繊維組織や、からみついてしまった老廃物・タンパク質を拡散型体外衝撃波がほぐし、血液やリンパの流れを促進させ、セルライトを除去します。

  • POINT
    3

    肌状態の向上

    ファットインパクトの衝撃波はコラーゲンを産生するほか、タイトニング効果もあります。治療後は、照射部位の肌にハリやキメがあらわれるといった美肌効果も期待できます。

脂質による肥満はどのようにして起こる?


人の脂肪には「白色脂肪細胞」と「褐色脂肪細胞」があり、白色脂肪細胞により太ることは、糖質や脂質から得られた多すぎるエネルギーが蓄積することで発生します。

基本的に、摂取したエネルギーが消費するエネルギーよりも大きいことで脂肪が蓄積されていきます。
食べ過ぎや運動不足などによって消費されなかったエネルギーが脂肪になり、それが繰り返されることによって肥満が起こるのです。

エネルギーの計算をするには基礎代謝を理解することが大切です。
人には基礎代謝といって、特に運動などをしていなくても消費される分のカロリーがあります。
この基礎代謝と運動などにより消費されるカロリーの合計が、摂取カロリーよりも下回った場合、その差が脂肪として体に蓄積されます。

食事から得られるエネルギー量(kcal)は三大栄養素ごとに決まっていて、炭水化物とタンパク質は1gあたり約4kcal、脂質は1gあたり9kcalです。

エネルギー源として考えると脂質のほうが少ない量で多くのエネルギーを得られますが、一方で、同じ量のタンパク質や炭水化物を食べた場合と比較すると、脂質を食べたほうが太るリスクは高くなるというデメリットがあります。

また、摂取エネルギーと消費エネルギーのバランスを崩す要因には、以下が挙げられます。
よく耳にすることが多いかと思いますが、それぞれについて詳しく理解しておきましょう。

食べ方


朝食を食べずに夕食にまとめて食べることや早食いなどが、太りやすい原因だといわれています。
朝、昼、夜に分けて食事をすることや、栄養バランスやカロリーを考慮して食べることが大切です。

寝不足


寝不足は食欲に関係するホルモンの分泌に影響します。
寝不足だと、食欲を抑制するホルモンであるレプチンの効きを弱くして、食欲を増進するグレリンの働きを強くします。
睡眠不足の日は満腹を感じにくくなると同時に、食べすぎてしまう傾向があるでしょう。

ストレス過多


ストレスや不安感の強い方は、ストレス源から逃げたい気持ちや忘れたい気持ちから、食べる量や食べる頻度が多くなりがちです。
ストレス発散の感覚で食べすぎてしまうことや、普段なら食べない量の甘いものやジャンクフードを食べてしまうことなどから、肥満に近づくことが予想されます。

遺伝


遺伝的な理由から、肥満になりやすい方や、なりにくい方がいます。
厳密には、遺伝よりも食生活やライフスタイルが肥満に大きく関係しているといわれていますが、遺伝による影響も無視はできないと覚えておきましょう。
ご両親やご親族に肥満の方が多い場合は、ご自身も太りやすい可能性があります。
ご両親が何を食べたときに太りやすいか、どのような状況やタイミングで太ったかなど、改めて体験談を聞いておくとよいかもしれません。



HIFUとの違い

超音波(HIFU)を用いた痩身治療とは異なり、ファットインパクトは照射時に体外衝撃波が減衰しにくいメリットがあります。体外衝撃波が深部の脂肪にまでアプローチするため、脂肪細胞の分解・縮小が可能です。

HIFUや脂肪冷却は、熱エネルギーを利用して脂肪細胞を縮小させる治療法です。熱エネルギーを深部の脂肪にまで届けるには出力を上げる必要がありますが、出力を上げると火傷や凍傷のリスクが高くなります。そのため、十分な出力で施術を行なうのは難しいのが現状です。

ファットインパクトは低出力の体外衝撃波を利用した治療法であり、熱が発生しにくいため、出力の高い施術が可能です。身体に負担をかけずに高出力の体外衝撃波を照射できるのは、HIFUなどの痩身機器にはないメリットだと言えます。

他の治療と比べて
ファットインパクトが選ばれる理由


ファットインパクトは、痩身に興味はあっても、内服薬や手術以外の方法を考えている方向けです。


ダイエットに関する治療


他の医療痩身にはクールスカルプティングやハイフ(HIFU)が挙げられますが、これらは温度変化を利用するため、凍傷や痺れ、熱感や火傷などの副作用が生じる場合があります。

クールスカルプティング


クールスカルプティングは脂肪細胞を凍結させて、その後は老廃物として体外に排出させる治療です。脂肪細胞が凍結する温度は他の細胞と異なるため、皮膚や血流はクールスカルプティングの影響を受けません。

ハイフ


ハイフは超音波による熱エネルギーを利用して脂肪細胞を分解する方法です。熱を利用する方法ですが、出力の調整を適切に行うことで皮膚表面へのダメージを抑えて、脂肪細胞にアプローチすることが可能です。

これらの治療法は温度による制約があるため、痩身効果を出そうとして出力を上げると同時に、副作用も感じやすくなるというデメリットがあります。
このような理由から、深部の脂肪細胞には働きかけにくいという課題がありました。

ファットインパクト


ファットインパクトでは医療現場で用いられるものと同様の超音波を使用します。
超音波が衝撃波となって脂肪細胞を分解するため、火傷や凍傷などの温度に関係する副作用が発生しません。

また、衝撃波により皮膚の弾力やハリに必要なコラーゲンやエラスチンの生成を促す効果があり、肉割れや妊娠線の改善が期待できます。

ダウンタイムが短い点も魅力ですが、軽度の発赤や腫れ、内出血が生じることもあります。

脂肪溶解注射


他の医療痩身には、脂肪溶解注射が挙げられます。

脂肪分解注射は注射の成分によって脂肪を溶かして、自然に体外に排出させる方法です。
デオキシコール酸などを注射することにより、脂肪細胞を分解・燃焼させ、注射部位の脂肪を減らします。

デオキシコール酸以外にも、代謝に役立つ成分や、むくみ解消が期待できる成分など、脂肪溶解注射には肥満解消に役立つ栄養成分を含んでいることが多いです。

ファットインパクトと同じく副作用は少ない脂肪溶解注射ですが、注射部位に痛みや内出血、皮膚の変色、まれに血栓による血管の詰まりが生じる場合があり、複数回の通院・治療を受ける必要があります。


痩身のためにできる治療


以降は少し視野を広くして、痩身のためにできる治療を全般的に説明していきます。
痩身のための治療法には多くの手段があり、MYビューティクリニックで実施しているものもあるため、気になるものがあればお気軽にお問い合わせくださいませ。

・食事療法
・運動療法
・行動療法
・薬物療法
・外科的治療

ファットインパクトによる治療は医療痩身に含まれます。

肥満の程度や個人の状態にもよりますが、食事や運動だけでは体重の減少が難しい方や、薬物治療や外科的治療を避けたい方には、医療痩身が適している場合が多い傾向にあります。

それぞれの療法を医療痩身と比較してみると、食事や運動による痩身は、健康や体への負担が小さいものの、効果を感じるまでに時間や根気、行動力が必要です。

行動療法は患者さんの認知や行動に働きかけて、ダイエットやご自身の意識を変えるところから取り組む方法です。
「私は太りやすい体質だから…」と思っていても、根拠のない思い込みである場合があります。
カウンセリングによってお話を聞いて気持ちに寄り添い、そのうえで普段の行動を変えるように働きかけをするのが行動療法です。

薬物療法は医薬品を服用して、脂肪を体の外に出したり、脂肪を吸収しにくくしたりして、痩身効果を期待する方法です。
普段は糖尿病治療やてんかんを抑えるために使用されるお薬であっても、何らかのメカニズムで痩せる効果があるとされているものは、自由診療の扱いで処方が可能となっています。

お薬によっては患者さんの体調や持病が理由で処方できない場合や、副作用などが心配な方には処方できません。
使用上の注意やお薬そのものの説明をさせていただき、患者さんからの同意があった場合に処方をさせていただいております。
痩せることが目的だと自由診療の扱いとなります。普段、病気の治療のためだと医療費の負担は3割ですが、自由診療だと10割になるため、高額になることも認識しておきましょう。

また、痩身のための薬物治療ではGLP-1受容体作動薬が注目を集めていますが、副作用には吐き気・嘔吐・急性すい炎・胆石症・胆嚢炎などが挙げられており、糖尿病の患者さん以外を対象とした安全性については調べられていない状態です。

2023年12月時点のニュース※では、GLP-1受動態作動薬は本来必要とする患者さんに届かない恐れもあるといわれており、このような背景から、糖尿病でない患者さんへの使用は必ずしも推奨されるものではない流れがあります。

GLP-1ダイエット”夢の痩せ薬”の落とし穴(NHK)


注意事項


どのような治療にもいえることですが、治療を受けたい方は一般的な副作用だけでなく、頻度は低くても重大とされる副作用リスクや、ご自身の体調に合うかどうかを医師に詳しく聞いてから、治療を始めることが大切です。

外科的な手術と医療痩身を比較すると、外科的な手術は身体的・経済的の負担が大きい傾向にあります。一方、期待される効果については手術のほうが大きい傾向にあります。

結論をお伝えすると、体に直接メスをいれる行為が気になる方や、施術の効果が信用できない方にとっては、ファットインパクトのような医療痩身のほうが良いかもしれません。

痩身のための外科手術には、脂肪吸引や胃バイパス手術などが挙げられます。

脂肪吸引は体の特定の部位から脂肪細胞を直接的に取り除く方法です。

脂肪吸引は、ダウンタイムとして1~2ヶ月が必要となり、内出血・腫れ・肌の拘縮などの一般的な副作用から、ごく少数ではありますが吸引中に体内の大事な血管や内臓を傷つけたことから死亡事故につながった例があります。
吸引する脂肪の量や医師の手技によっては痩身を実感しにくいリスクがあることも注意しておきましょう。

一方で、脂肪吸引では、脂肪細胞の絶対数を減らすことができます。肥満によって膨らむ脂肪細胞が少なくなるため、リバウンドしにくくなるというメリットがあります。内出血などや腫れがひけば、痩身を実感しやすいのも魅力の一つです。

他の手術では胃の手術があります。
胃を小さくする胃バイパス手術や胃スリーブ切除術、食事量を制限するために胃の上部にバンドを付ける胃バンディング術などがあります。

胃からは食欲を増加させるグレリンというホルモンが分泌されているため、一部を切除することでグレリンを抑制することが可能です。
食事量の調節をするために、糖尿病の患者さんが胃スリーブ手術や胃バンディング手術を受けることがあります。

手術では期待される効果が大きい一方で、体内や臓器に変化を加えることがあるため、抵抗を感じる方が多いかと思います。
胃の手術と一部の脂肪吸引は入院が必要であり、費用も非常に高額になる傾向があることを認識しておきましょう。

以上、最後に、なぜファットインパクトが選ばれるのか、そして、痩身治療全般に関するお話までをさせていただきました。

自分に適していると感じた治療法であっても、調べてみると他の治療法や自身で生活週間を見直してみたほうがよいと感じる方もいるかもしれません。

関心がある治療法であっても、持病や体調によってその治療を受けられない場合があるため、気になる施術については医療機関で医師の判断を受けることが大切です。

MYビューティクリニックが
選ばれる理由

REASON
Myビューティクリニックが選ばれる理由 Myビューティクリニックが選ばれる理由 Myビューティクリニックが選ばれる理由
POINT
1

肌診断機VISIAで
適切な治療を提案

当院では肌診断機VISIAを使い、一人ひとりの肌質や悩みに合った施術・治療を提案しています。VISIAを使用して顔を撮影することで、目視では確認できないシミやシワ、肌年齢まで解析でき、より適切な治療法の提案が可能です。
POINT
2

皮膚の専門家が在籍

当院に在籍している医師・看護師・カウンセラーはすべて肌のプロフェッショナルとして知識を蓄積した専門家です。肌のあらゆる悩みに対して、誠意をもった対応をいたします。
POINT
3

土日祝日も19時まで対応

平日・休日問わず、朝9時30分から夜7時まで営業しております。平日は忙しくて時間が取れないという方も、休日にゆっくり治療を受けていただけます。夜7時まで診察を行っているため、仕事帰りや学校帰りに立ち寄っていただくことも可能です。
POINT
4

ファットインパクトを受ける
頻度について

2〜4週間に1回の頻度で、計3〜4回の通院が一般的です。早い方は1回で効果を実感できますが、個人差があるので、複数回の通院をおすすめします。通院するペースや治療回数などの詳細につきましては、医師へご相談ください。

治療の流れ

FLOW
  • 1

    ご予約

    カウンセリング予約
    電話番号:03-6228-5707  受付時間 10:00-17:45
    web予約はこちら
    ピコフラクショナル流れ1
  • 1

    ご予約

    カウンセリング予約
    電話番号:03-6228-5707  受付時間 10:00-17:45
    web予約はこちら
    ピコフラクショナル流れ1
  • 2

    カウンセリング・診察

    カウンセリングにて患者様のお悩みやご希望をお伺いし、専門の医師による診察をしっかりと行ったうえで最適な治療をご提案します。ご不明な点などがあれば、お気軽にご相談ください。
    ピコフラクショナル流れ3
  • 2

    カウンセリング・診察

    カウンセリングにて患者様のお悩みやご希望をお伺いし、専門の医師による診察をしっかりと行ったうえで最適な治療をご提案します。ご不明な点などがあれば、お気軽にご相談ください。
    ピコフラクショナル流れ3
  • 3

    施術

    着替えていただき施術を受けていただきます。 事前に照射部位にマーキングし、専用のジェルを塗布してからファットインパクトを照射していきます。 少し響く程度の刺激はありますが痛みはありません。 施術時間は30分程度です。
    Myビューティクリニックの治療の流れ
  • 3

    施術

    着替えていただき施術を受けていただきます。 事前に照射部位にマーキングし、専用のジェルを塗布してからファットインパクトを照射していきます。 少し響く程度の刺激はありますが痛みはありません。 施術時間は30分程度です。
    Myビューティクリニックの治療の流れ
  • 4

    通院・治療の経過

    定期的に通院いただくことで、 より高い効果を感じていただけます。
    Myビューティクリニックが選ばれる理由
  • 4

    通院・治療の経過

    定期的に通院いただくことで、 より高い効果を感じていただけます。
    Myビューティクリニックが選ばれる理由
完全無料 24時間受付 カウンセリング予約はこちら 完全無料 24時間受付 カウンセリング予約はこちら

料金案内

PRICE
ファットインパクト
初回トライアル
29,040 円(税込)
1回
36,300 円(税込)
4回
130,680 円(税込)
6回
181,500 円(税込)
ファットインパクト
初回トライアル
29,040
円(税込)
1回
36,300
円(税込)
4回
130,680
円(税込)
6回
181,500
円(税込)

副作用リスク

まれに内出血が出ることがありますが、数日で消えます。

ダウンタイム・
アフターケアについて

OTHERS
ダウンタイムはほとんどなく、施術当日から入浴や運動が可能です。アフターケアにも丁寧に対応いたしますので、施術後に気になることがございましたら、お気軽にご相談ください。

詳細情報

DETAIL
所要時間 30分
痛み 少し響く程度の刺激はありますが痛みはありません。
メイク メイクは当日から可能です。
通院回数 2〜4週間に1回の頻度で、計3〜4回通うと効果的です。
ダウンタイム・副作用 ダウンタイムはありません。
飲酒 飲酒は当日から可能です。
治療が受けられない方 妊娠中・授乳中の方、血栓症・血液凝固障害(血友病など)をお持ちの方、ペースメーカー・体内埋込式徐細動機をお使いの方、抗凝固薬を内服されている方は治療をお控えください。

よくある質問

Q&A
Q
痛みやダウンタイムはありますか?
A
治療中の痛みが極めて少なく、ダウンタイムもほとんどありません。
そのため治療後の腫れや赤みもなく、すぐに日常生活に戻れるケースがほとんどです。
Q
治療の目安期間はどのぐらいでしょうか?
A
2〜4週間に1回のペースで、計3〜4回程度通院をお願いしています。希望状況によっては週1回のペースなど、個人差が出てきます。
詳しい治療回数や期間につきましては、事前に医師へご相談ください。
Q
施術後、何か制限はありますか?
A
シャワーや入浴、運動等、その他、日常生活における制限は特にありません。
Q
ファットインパクトは二の腕に使用できますか?
A
二の腕にも使用可能です。ファットインパクトは体の気になる部位に対して、部分的に照射することが可能です。二の腕の前側や後ろ側、どちらも照射が可能なため、気になっている部位がある方はお気軽にお聞きくださいませ。
Q
ファットインパクトの機種は何ですか?
A
Myビューティクリニックではセルアクター(STORZ Medical社製『CELLACTOR®』)を使用しています。
Q
ファットインパクトは何回くらいやればいいですか?
A
2〜4週間に1回の頻度で、計3〜4回の通院が一般的です。クリニックによって方針が違っており、また、個人の状態やご希望によっても異なります。
Q
1回あたりの施術のサイズはありますか?
A
1回の治療でA4サイズの範囲を1〜2ヶ所のサイズを目安に照射をしております。こちらはお体への負担を考慮してのサイズ目安なので、実際は個人のご希望や状態によって変化します。このサイズよりも広い範囲の照射をお考えの方でも、一度、医師にご相談くださいませ。
Q
セルライトへの効果はありますか?
A
セルライト除去への効果も少しずつ期待できます。ファットインパクトを照射することで血液やリンパの改善ができるため、セルライトの改善にも役立ちます。
Q
施術後にリバウンドはしますか?
A
ファットインパクトでは脂肪細胞の破壊と排出を行うため、リバウンドはしにくくなります。ただし、施術後の生活習慣などによってはリバウンドする場合があるため、生活習慣には注意が必要です。
Q
効果はどのくらい続きますか?
A
個人差があります。日頃の食事制限や運動習慣などを適切に行うことによって、効果を長続きさせることができます。
ご参考までに施術を受けるペースについて説明すると、1回で効果を実感される方もなかにはいますが、2週間〜4週間の1回のペースで合計3回〜4回受けていただくと効果を実感していただきやすいです。
Q
ファットインパクトを受けられない場合はありますか?
A
以下に該当する方はファットインパクトを受けられない、もしくは受けられない場合がございます。気になることがある場合は医師にご相談くださいませ。
・施術部位にやけどなどの皮膚疾患がある方
・妊娠中や授乳中の方
・血栓症、血友病、がん(悪性腫瘍)を発症している方
・その他の持病をお持ちの方
・ペースメーカーや体内埋込式除細動器を装着中の方
・コルチゾンによる治療中の方
・抗血液凝固剤を使用中の方
医療広告ガイドライン
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当ページは医師監修のもと掲載しております。
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詳しくはこちらのページをご覧ください。

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Supervising Doctor

監修医師

院長 喜田村 勇大朗

美容医療を通じて美しさを最大限引き出し、皆様を笑顔にすることが私のポリシーです。年齢を重ねることでシワ・たるみなどのエイジングが生じます。

しかし、お一人おひとりによってご状態やライフスタイルは異なります。
画一的な治療ではなく、解剖学に基づいた最適なオーダーメイド・アンチエイジング治療をご提供しております。

形成外科専門医・大学病院医局長として勤務した経験から、エビデンスのあるハイセンス・ハイクオリティな施術をぜひご体感ください。

院長 喜田村 勇大朗

経歴

2016年
高知大学医学部医学科 卒業
2016年
岡山大学病院 聖マリア病院
2017年
岡山大学病院 東京北医療センター
姫路赤十字病院
2018年
東京大学医学部附属病院
形成外科・美容外科(専攻医)
2019年
東京大学医学部附属病院
形成外科・美容外科(特任臨床医)
2020年
埼玉医科大学国際医療センター
(病棟医長・助教)
2021年
埼玉医科大学国際医療センター
(医局長・外来医長・助教)
2022年
埼玉医科大学総合医療センター
(再建外科担当・助教)
2023年
都内美容外科クリニック
(豊胸・ボディ形成専門医)
2024年
MY BEAUTY CLINIC 院長

資格等

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