美容コラム

ED治療 2024.6.20

ED(勃起不全、勃起障害)はなぜ起こる?勃起のメカニズム、原因、治療法の紹介

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EDと聞くと、全く勃たない人を想像するかもしれませんが、昔と比べて勃起しにくくなった人、勃起したとしても最中に柔らかくなってしまう人も、EDと診断されることが多いです。


EDが発症する原因は、加齢による衰えだけではございません。

実際には、心理的要因や生活習慣病が要因となることもあるため、治療する際は事前にどの要因か見定めることで、効果の高い適切な治療法の選択が可能となります。


このコラムでは、EDがなぜ起きるのか、要因ごとに有効な治療法は何かなどを解説します。ご自身がどの要因によってEDになっているか把握し、改善を目指しましょう。

勃起とEDの関係性

勃起は性的興奮によって引き起こされる生理現象です。性的な刺激を受けると、その刺激が脳まで伝わり、信号が脳から陰茎(ペニス)まで送られます。


信号を受け取った陰茎は、陰茎海綿体の動脈を大きく拡張させるため、血液が大量に流れ込みます。大量の血液が流れ込むことで陰茎が硬くなるのが、勃起の仕組みです。


この一連の流れは、神経系、血液系、ホルモン系など、複数の体内システムが協力して行われているため、非常に複雑な機能です。


一方、ED(Erectile Dysfunction)は、この一連の流れが何らかの理由で妨げられている状態です。現在日本では、4人に1人が悩んでいると言われています。特に加齢とともに、その割合は増加するとされています。




ところで、EDは加齢とともに勃たなくなった人を指すイメージがあります。しかし、日本語では「勃起不全や勃起障害」と呼ばれるように、EDは全く勃起しない人だけに当てはまる病気ではございません。

勃起に至る一連の流れに、神経系、血液系、ホルモン系などが関わっていることから、どれか1か所だけに問題があっただけでもEDになる可能性があります。


そのため、まずはEDの原因を探ることが、治療をする上でとても大切です。


EDになる4つの原因

EDは主に4つの原因があるとされています。


  • ・器質性ED
  • ・心因性ED
  • ・混合性ED
  • ・薬剤性ED

各原因について、詳しく解説いたします。

器質性ED

器質性EDは、疾患や身体的な問題が原因で起こるEDです。50代以上に多いと言われており、発症の主な要因は「血管系」か「神経系」の疾患です。
器質性EDの主な要因は次の通りです。

器質性EDの主な要因 疾患の主な要因
動脈硬化 主に加齢
糖尿病 生活習慣
脂質異常症 生活習慣
神経障害 脊椎損傷や脳卒中など
怪我
器質性EDの主な要因 疾患の主な要因
動脈硬化 主に加齢
糖尿病 生活習慣
脂質異常症 生活習慣
神経障害 脊椎損傷や脳卒中など
怪我

まず、加齢に伴いEDを発症する原因の最たるものは、動脈硬化です。動脈硬化が進むと血液の循環が悪くなるため、陰茎海綿体にも十分な血液が供給されません。



次に、糖尿病や脂質異常症など、生活習慣病が原因でEDになる人が増えています。生活習慣病は血管に大きな負荷をかけてしまうため、EDが発症しやすくなります。



他にも、神経系にダメージを及ぼす病気(脳出血や脊椎損傷、アルツハイマー病など)や、陰茎自体に損傷を及ぼす怪我もEDを引き起こす原因の一つです。



器質性EDは、原因となる疾患を治療することがEDの改善にも繋がるため、ご自身の健康状態をしっかりと把握し、改善に努めましょう。



ここからは、EDの原因となりうる主な病気について解説します。


  • ・男性更年期障害(LOH症候群)
  • ・糖尿病
  • ・慢性腎臓病
  • ・心血管疾患および高血圧
  • ・うつ病

男性更年期障害(LOH症候群)

男性更年期障害(Late-Onset Hypogonadism、LOH症候群)とは、加齢による男性ホルモン(テストステロン)の低下が原因で、体内のホルモンバランスが乱れることで発症する疾患です。



男性ホルモンの分泌が低下すると、性欲の減衰やEDなどの症状が現れます。EDだけでなく、恒常的な疲労感や筋力の低下、気分の落ち込みなどさまざまな影響を及ぼします。



男性ホルモンは、40代から減少していく傾向にあるため、男性更年期障害は40代以降の方に多いです。

糖尿病

糖尿病は、血流を悪くするだけでなく、血管や神経にダメージを与えます。長期間高血糖の状態が続くと、陰茎の血管や神経もダメージを受け、EDを引き起こします。



生活習慣病の中でもEDと密接な関係にあり、男性の性機能障害は、メタボリックシンドロームの重篤な合併症の初期兆候である可能性があると言われています。


慢性腎臓病

慢性腎臓病は、腎臓の機能が低下する病気で、体内の老廃物を効果的に排出できなくなるという特徴があります。腎臓病は、病状が進行するまで自覚症状がほとんどないのが一般的です。



この状態が続くと、血液の循環やホルモンバランスに悪影響を及ぼし、EDを引き起こすことがあります。さらに、慢性腎臓病の治療に使用される薬剤もEDの一因となることがあります。



慢性腎臓病の治療には、降圧薬や抗うつ薬、潰瘍治療薬などを使用することがありますが、薬に対する代謝機能が慢性腎臓病により低下している状態で服用するため、副作用であるEDを発症する確率が高くなってしまいます。


心血管疾患および高血圧

心血管疾患や高血圧は、血管の機能を低下させてしまうため、EDを引き起こしやすいです。



動脈硬化や血管の損傷は、陰茎にも血液がスムーズに流れない原因となるため、正常な勃起が困難となります。



心血管疾患や高血圧の方は、ED治療薬を処方できない可能性もあるため、注意が必要です。


うつ病

うつ病は、双極性障害や興味や喜びの喪失といった症状を引き起こす病気です。



うつ病はEDと相互に影響を及ぼす病気であり、うつ病と診断されている場合、EDを併発することが多いと言われています。



抑うつ症状が続いている場合、何事にも意欲が湧かなくなっているため、性欲減衰にも繋がります。これは、心因性EDの代表的な症状とも言われています。


心因性ED

心因性EDは、仕事や家庭、日常生活でのストレスや性交時の失敗経験からくるトラウマなど、精神的・心理的負担が原因で発症するEDです。発症する年代は10代~40代と、幅広いです。



心因性EDは、その原因により「現実心因」と「深層心因」に分類されます。それぞれの内容は次の通りです。


  • 現実心因
  • ・男性器へのコンプレックス
  • ・パートナーとの関係悪化
  • ・経験不足からくる性行為に対する焦りや不安
  • ・経済的な不安
  • ・不妊治療や妊活のプレッシャー
  • ・仕事や日常のストレス
  • ・過度・誤ったマスターベーション
  • 深層心因
  • ・女性や自分の身体へのコンプレックス
  • ・性行為自体に対する不安や嫌悪感
  • ・PTSD(心的外傷後ストレス障害)
  • ・幼少期のトラウマ
  • ・エディプス・コンプレックス
    (潜在的な近親相姦の欲求)



このように、心因性EDにはさまざまな原因が考えられます。



現実心因はご自身に自覚症状がある場合が多いのに対し、深層心因はご自身に自覚症状がない場合が多いです。ご自身に自覚症状がない深層心因は、その特徴から現実心因よりも複雑な原因であると考えられています。

混合性ED

混合性EDとは、その名の通り器質性EDと心因性EDの両方の要因が関与しているEDです。50代~60代に多いと言われています。



例えば、生活習慣病(糖尿病や高血圧)を患っている状態で、仕事や人間関係による過度なストレスを受けたことが原因でEDを発症する場合です。



混合性EDは、さまざまな原因が合わさっているため、治療時には多角的なアプローチが必要となります。



身体的な健康状態の改善とともに、心理的なサポートやカウンセリングを受けることで、総合的な治療を目指しましょう。


薬剤性ED

薬剤性EDは、特定の薬剤使用が原因で発症するEDです。副作用にEDを引き起こす可能性がある薬剤はいくつかあるため、ご自身が服用している薬の副作用を確認する必要があります。副作用にEDがある薬剤は次の通りです。


  • ・解熱剤
  • ・消炎鎮痛剤
  • ・抗不安薬
  • ・抗うつ薬
  • ・筋弛緩薬
  • ・鎮けい薬
  • ・降圧薬
  • ・前立腺肥大症治療薬
  • ・抗不安薬
  • ・不整脈治療薬 など

副作用にて発症した場合、服用をやめずともED治療薬で改善可能なものもあります。そのため、事前にかかりつけ医にご相談のうえ、今後の方針を決定するのがお勧めです。

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EDの治療法

EDの治療方法には、1番ポピュラーなものだと、飲み薬による治療が挙げられます。



当院では、飲み薬の処方以外にも、根本治療ができると言われている衝撃波治療(ヤングストロンガー)やホームケアでご利用いただけるVigorを取り扱っております。



ここからは、EDの治療法をご紹介します。


ED治療薬を服用する

ED治療薬の服用は、どの原因によるEDにも有効性があり、手軽に始められる治療法です。治療薬の服用は、「ED治療ガイドライン」でも推奨されています。



ED治療薬は、PDE5阻害薬と呼ばれています。尿路血管などの血管拡張作用や前立腺などの平滑筋弛緩作用により血流や酸素供給を増加させ、前立腺肥大における排尿障害を改善する薬です。副作用に頭痛や吐き気などが発生するリスクがあります。



代表的なED治療薬にはバイアグラ・シアリス・レビトラなどがあり、当院では、シアリスバルデナフィル(レビトラのジェネリック)の取り扱いがございます。


治療用医療機器「ED-MAX」を使用する(通院)

ED-MAXとは、Storz Medical社製(スイス)医療機器「CELLIMPACT®(セルインパクト)」を利用し、直接陰茎に低強度の衝撃波を照射することで、血流改善および血管新生を促すED治療専用機器です。



ED-MAXを利用した治療法はヤングストロンガーとも呼ばれており、当院では、このED治療専用機器を用いたED治療も行っております。



ED治療薬以外の治療方法として注目されており、EDの原因である血管の衰え、減少にアプローチするため、効果的と言われています。治療前に皮膚を刺したり切ったりする必要はなく、麻酔や剃毛も行わない施術方法です。そのため、ダウンタイムや痛みがほとんどないことが特徴です。



海外のガイドラインにおいては、内服薬の効果がない方に対して、次の選択肢として提案される治療方法です。

治療用医療機器「Vigor」を使用する(自宅)

Vigorは自宅でED治療の施術が行える治療機器です。陰圧式勃起補助具とも呼ばれており、日本泌尿器科学会・日本性機能学会が定めたED治療ガイドラインでも治療として推奨されている器具でもあります。



Vigorは厚生労働省から管理医療機器として認可を受けているED治療器具であり、内服薬を処方できない方や内服薬を服用すること自体に不安がある方、内服薬の副作用が気になる方などにお薦めできる治療法です。



陰圧式勃起補助具は、シリンダーに陰茎を挿入し、空気吸引を利用しシリンダーと陰茎の間を真空状態にすることによって陰圧を作り出します。陰圧の影響により、海綿体内へ血液の流入を人為的に行い勃起させたのち、付属のリングを使用することにより、勃起状態を維持します。



Vigorは管理医療機器であるため、医師の処方のもと購入することができます。

ICI治療を行う

ICI治療は、ED治療の最終手段とも言える治療法であり、日本では未承認となっております。そのため、基本的に自己責任です。



この治療法は、注射器を用いて陰茎に直接液体製剤「プロスタグランジンE1製剤」を注入する方法であり、とても高い効果に期待が持てる治療法だと言われております。



プロスタグランジンE1製剤は、血小板の凝集を抑え、血管を拡張させ血流を増加させる作用をもっています。その効果は早く、注射後5~10分前後で勃起が始まり、おおよそ3時間程度勃起が持続します。



海外では広く利用されている方法のため安全性は高いですが、日本では未承認のため自己責任で治療を受けることになるだけでなく、治療1回にかかる価格がED治療薬と比べて高価です。



ED治療薬の処方ができない方や慢性的な病気をお持ちの方など、他の治療法では効果が得られない場合は、ICI治療を視野に入れてみましょう。


生活習慣を改善する

器質性EDの解説にてお伝えしたように、生活習慣病や動脈硬化などは、生活習慣を改めることで改善を見込めます。



適度な運動や食生活の改善、十分な睡眠、禁煙などは、ED改善に大いに役立ちます。生活習慣を改善することは、肉体的効果だけでなく精神的効果もあり、ストレス軽減や心身の安定にも繋がるでしょう。



どの世代であっても、健康的な生活習慣を継続することはED改善にとって大事なことです。今一度、生活習慣を見直してみてください。



EDについて
よくあるご質問
Q.
EDになりやすい人は?

A.
EDになる原因は主に4つあり、中でも生活習慣病を患っている方や年齢を重ねた方がEDになりやすいと言われております。また、過度な喫煙や飲酒、日常的なストレスもEDを引き起こす原因となっております。

Q.
EDの精神的な原因は何ですか?

A.
EDには心因性EDと呼ばれているものがあり、精神的・心理的負担が原因で発症するEDです。仕事や人間関係などでストレスを常に感じていたり、性行為に対する過去のトラウマを持っていたりすることが、心因性EDを発症する原因となります。

Q.
性病はEDの原因となりますか?

A.
性病自体がEDの直接的な原因となることはございません。しかしながら、性病による炎症や感染、性病の診断に対するストレス、性病の治療薬の副作用など、副次的な理由によりEDが引き起こされる場合がございます。

Q.
中折れは痛いですか?

A.
勃起状態の陰茎が外力により折れる陰茎折症とは異なり、中折れに痛みは伴いません。中折れは、挿入中の陰茎内に充満しているはずの血液が、体内に流れてしまうことが原因です。一般的にEDとして想像される勃起しない症状とは異なるため、EDとして無自覚なことも多いです。

Q.
EDの前兆は?

A.
EDの前兆としてよく判断されるのは、「朝立ちしなくなった」ことです。健康な男性であれば、睡眠時に平均8回程度、自然現象として勃起を繰り返します。夢をよく見る浅い眠りの「レム睡眠」時に勃起は起きます。人間は「レム睡眠」時に目覚めることが多いため、直前に起こった勃起が「朝立ち」となります。しかしEDになると勃起する力が衰えるため、自然現象としての勃起が起こりにくくなり、結果として朝立ちもしにくくなります。

Q.
EDと包茎は関係ありますか?

A.
真性包茎やカントン(嵌頓)包茎の場合は、挿入がうまくいかないなどの物理的な要因によって性行為が楽しめず、途中で萎えてしまう場合があります。また、カントン(嵌頓)包茎の方は、性行為の挿入時に意図せず包皮が剥けて痛みを感じて中折れしてしまうケースがございます。真性包茎やカントン(嵌頓)包茎の場合は包茎施術をおすすめいたします。

包茎手術に関してはこちら

EDについて
よくあるご質問


Q.
EDになりやすい人は?

A.
EDになる原因は主に4つあり、中でも生活習慣病を患っている方や年齢を重ねた方がEDになりやすいと言われております。また、過度な喫煙や飲酒、日常的なストレスもEDを引き起こす原因となっております。

Q.
EDの精神的な原因は何ですか?

A.
EDには心因性EDと呼ばれているものがあり、精神的・心理的負担が原因で発症するEDです。仕事や人間関係などでストレスを常に感じていたり、性行為に対する過去のトラウマを持っていたりすることが、心因性EDを発症する原因となります。

Q.
性病はEDの原因となりますか?

A.
性病自体がEDの直接的な原因となることはございません。しかしながら、性病による炎症や感染、性病の診断に対するストレス、性病の治療薬の副作用など、副次的な理由によりEDが引き起こされる場合がございます

Q.
中折れは痛いですか?

A.
勃起状態の陰茎が外力により折れる陰茎折症とは異なり、中折れに痛みは伴いません。中折れは、挿入中の陰茎内に充満しているはずの血液が、体内に流れてしまうことが原因です。一般的にEDとして想像される勃起しない症状とは異なるため、EDとして無自覚なことも多いです。

Q.
EDの前兆は??

A.
EDの前兆としてよく判断されるのは、「朝立ちしなくなった」ことです。健康な男性であれば、睡眠時に平均8回程度、自然現象として勃起を繰り返します。夢をよく見る浅い眠りの「レム睡眠」時に勃起は起きます。人間は「レム睡眠」時に目覚めることが多いため、直前に起こった勃起が「朝立ち」となります。しかしEDになると勃起する力が衰えるため、自然現象としての勃起が起こりにくくなり、結果として朝立ちもしにくくなります。

Q.
EDと包茎は関係ありますか?

A.
真性包茎やカントン(嵌頓)包茎の場合は、挿入がうまくいかないなどの物理的な要因によって性行為が楽しめず、途中で萎えてしまう場合があります。また、カントン(嵌頓)包茎の方は、性行為の挿入時に意図せず包皮が剥けて痛みを感じて中折れしてしまうケースがございます。真性包茎やカントン(嵌頓)包茎の場合は包茎施術をおすすめいたします。

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クリニックを受診して、早期改善を目指しましょう

EDは主に4つの原因に分類でき、有効な治療法もさまざまです。



日本では4人に1人の割合で、EDに悩んでいる男性がいらっしゃいます。現代では加齢によって引き起こされるだけでなく、若い世代でも発症する可能性があり、ご自身だけでは原因を特定できない場合もございます。



そのため、EDにお悩みの方は、ED治療を行っている専門家に一度相談するのがおすすめです。



MYビューティクリニックでは、Webからもご予約が可能です。EDにお悩みの方はぜひ一度、相談してみてはいかがでしょうか。

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Supervising Doctor

監修医師

院長 喜田村 勇大朗

美容医療を通じて美しさを最大限引き出し、皆様を笑顔にすることが私のポリシーです。年齢を重ねることでシワ・たるみなどのエイジングが生じます。

しかし、お一人おひとりによってご状態やライフスタイルは異なります。
画一的な治療ではなく、解剖学に基づいた最適なオーダーメイド・アンチエイジング治療をご提供しております。

形成外科専門医・大学病院医局長として勤務した経験から、エビデンスのあるハイセンス・ハイクオリティな施術をぜひご体感ください。

院長 喜田村 勇大朗

経歴

2016年
高知大学医学部医学科 卒業
2016年
岡山大学病院 聖マリア病院
2017年
岡山大学病院 東京北医療センター
姫路赤十字病院
2018年
東京大学医学部附属病院
形成外科・美容外科(専攻医)
2019年
東京大学医学部附属病院
形成外科・美容外科(特任臨床医)
2020年
埼玉医科大学国際医療センター
(病棟医長・助教)
2021年
埼玉医科大学国際医療センター
(医局長・外来医長・助教)
2022年
埼玉医科大学総合医療センター
(再建外科担当・助教)
2023年
都内美容外科クリニック
(豊胸・ボディ形成専門医)
2024年
MYビューティクリニック 院長

資格等

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